アメリカで教わったエンボスは・・・:Embossing I Learned In America… – 9月 11th, 2010

 

今月のSea Scribes Meeting(シースクライブズ・ミーティング)

のデモンストレーションは、「エンボス」でした。

 

カリグラフィーで初めて習った書体イタリックの終了時に

初めて教えてもらったエンボス。

その後マスターコースでも習い

受け持ったお教室でも

私が習った通り、生徒さんに説明してきました。

 

ところが、先日のデモンストレーションでは

今まで習ってきた「エンボス」とは違う方法。

そこで先程、試してみました。

 

※文字を書き、台紙に転写をしてから切り抜くのですが

私は直接書いて、切り抜きました。

 

まず台紙に文字を書きます。

IMG_9746 P

次に文字を切り抜きます。

 

“P”の文字は、右の丸の中に空間ができます。

ですから、文字を切り抜くと

右側の丸の中の空間(白い部分)も文字と共に

切り抜かれてしまいます。

IMG_9749 P

このようになると文字にはならないので

これを防ぐため、文字の一部分のラインは繋げません。

今日の”P”の場合は

右側の丸の右下の部分のラインを繋げずに書きました。

IMG_9748 P

こうすれば丸の中の空間(白い部分)が台紙に残ります。

これ↑は私が習い、お教室でも説明してきた方法です。

 

ところが!です。

先日のデモンストレーションの「エンボス」は

私が習ったのとは違う方法でした。

 

隣の席の人が切り離してしまって困惑状態だったので

私がつたない英語で説明。

ところが突然のアクシデント(!?)

言葉が上手く通じません。

するとデモンストレーション担当の方が来て説明。

その様子を見ていると

もう一枚の紙を持って来て、貼り合わせました。

 

どういうことかというと

これが切り離してしまった状態です。

IMG_9751 P

今までなら、あぁ〜あ!やり直し(泣)ですが

 

もう一枚の紙に切り抜いた台紙を貼り、

更に丸の中の空間(白い部分)も貼り合わせます。

IMG_9756 P

なるほど!こんな風にすればいいのですね。

ただし中の空間(白い部分)を貼り合わせるときは

文字の形が崩れないよう慎重に!

 

それからもう一つ!

エンボスは、紙の表面をポコッとふくらませるので

文字の台紙は裏返しにして使います。

それなので、このような”P”では・・・

IMG_9753 P

エンボスをしたとき、反対向きの文字になってしまいます。

そこで台紙を作る時は、逆向きの文字にしなければいけません。

久しぶりのエンボスでうっかり!してしまいました。

こんな失敗をしないよう注意をしなければ!

 

でき上がったこの”P”を使って、早速エンボスを・・・。

初めての試みはいつもドキドキです。

どうかな?できるかな?

 

今までの方法と変わりなく仕上がりました。

IMG_9760 Peace

そこに文字を添えて・・・”Peace”。

 

 

日々の生活の中で少しずつ覚えていく英語を書いたブログです。

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2 Comments
Posted in Calligraphy

2 Responses to “アメリカで教わったエンボスは・・・:Embossing I Learned In America…”

  1. よりこ より:

    case先生の説明
    最初の半分はシロウトの私でも「ふむふむ」と言いながら読んでたのに
    途中から さぁ~~~っぱり解らなくなりました。

    でも最後に書いた文字 さすがにすっごくきれ~い♡
    で!「Pease」「case」と ちょっと似てるね。
    書いた文字見て一瞬 
    エンボスで作った「P」に「case」をくっつけたのかと思っちゃった。

  2. Emiko より:

    よりこさん

    説明下手で失礼しました!
    これは実際に作ってもらうと
    なるほど!となると思います。

    「Pease」今まで気にしたことなかったけれど
    言われてみると、な〜るほど!
    “P”がエンボスで色がついていないから残りの”eace”
    パッ!と見ると一瞬!見えます♪

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